春秋航空日本には何分前まで乗れる？　国内線の搭乗手続きは35分前、国際線は90分前までに！

春秋航空日本機体（出典：Traicy）

春秋航空日本に搭乗する際、乗り遅れないためには、

• 国内線の場合、搭乗手続きは35分前までに搭乗口には25分前までに
• 国際線の場合、搭乗手続きは90分前までに搭乗口には30分前までに

到着する必要があります。

搭乗手続き

春秋航空日本公式サイト

国内線

春秋航空日本では、ANAやJALのようにオンラインチェックインを実施してません。その為、預け入れ手荷物の有無に関わらず、搭乗するすべての人は空港のチェックインカウンターに立ち寄るか空港の自動チェックイン機を利用する必要があります。また、出発時刻の35分前に搭乗手続きが締め切られます。注意して下さい。

【2020年版】春秋航空日本/SPRINGの手荷物を大調査！！【機内持ち込み・預け荷物】

2022年2月25日

国際線

春秋航空日本では、ANAやJALのようにオンラインチェックインを実施してません。その為、預け入れ手荷物の有無に関わらず、搭乗するすべての人は空港のチェックインカウンターに立ち寄る必要があります。

また、出発時刻の90分前までにチェックインカウンターに来るように呼びかけています。国内線とは異なり空港の自動チェックイン機を使うことはできません。

【2020年版】春秋航空日本/SPRINGの手荷物を大調査！！【機内持ち込み・預け荷物】

2022年2月25日

手荷物の預け入れ

国内線

手荷物を預ける場合は、搭乗出発便の35分前までに手荷物カウンターにて手荷物を預けて下さい。

無料手荷物許容量は運賃タイプによってことなります。詳しくはこちらから。

国際線

搭乗手続きの際に、預け入れ手荷物がある方は預けて下さい。

無料手荷物許容量は運賃タイプによって異なります。詳しくはこちらから。

保安検査場通過、そして搭乗口へ

出発時刻は飛行機が動き出す時間であるので、搭乗口へは、国際線の場合出発時刻の30分前までに国内線の場合出発時刻の25分前までに到着するように、春秋航空日本では呼びかけています。