サイズの大きな手荷物や液体は?JAL国際線の手荷物制限を調査!

JAL
日本航空(JAL)の国際線を利用する場合に、機内に持ち込めるもの、預ける必要があるもの、預けることができないものを調査してまとめました。

サイズの大きな手荷物

ベビーカー

機内持ち込み手荷物で規定されているサイズ内に折りたためるベビーカーであれば、折りたたんだ状態で持ち込み可能です。また預け入れ手荷物としても、搭乗する子供が使う場合に限り無料で持ち込めます。

スポーツ用品

サーフボード、ウィンドサーフィン用品は、預け入れ手荷物とは別で追加料金を支払う必要があります。

サーフボードは同一ケースに上限1枚までを1収納ケースとして計算します。ウィンドサーフィン1セットとはボード1枚、マスト1本、ブーム、帆を含めて1セットとして計算します。

1収納ケース/1セットあたりの預け入れ料金は、以下の通りです。カナダで支払う場合はカナダドル(CAD)、日本とカナダ以外で支払う場合は米ドル(USD)で支払う必要があります。

路線 料金
日本・アジア・インド・オセアニア⇔ハワイ・北中南米・ヨーロッパ・中東・アフリカなど 20,000円(200USD/200CAD)
日本⇔アジア・グアム・オセアニアなど 10,000円(100USD/100CAD)
日本国内(国際線約款適用時) 5,000円(50USD/50CAD)

貨物スペースの関係上、預け入れることができない場合もあるため、JAL国際線予約センターや旅行会社に確認する必要があります。

なお、その他のスポーツ用品は通常の手荷物と同様の取り扱いとなり、3辺の大きさや重さが利用クラスの無料手荷物許容量を超える場合には超過料金を支払う必要があります。

楽器

搭乗する飛行機の機種、楽器のサイズや重さによって条件が異なります。

お土産

機内持ち込み手荷物の個数を超えてお土産の袋を機内に持ち込む場合については、公式サイトで明記されていません。口コミによると、持ち込みが可能だったケースもあるようですが、現場の判断で異なると考えられます。

制限のある手荷物

液体

預け手荷物

液体の種類によって以下のように持ち込み可否、預け可否が異なります。

飲み物、お酒類
アルコール度数 預け可否
24%以下
70%以下 ◯(1人5リットルまで)
70%を超えるもの ×

 

化粧品、医薬品(非放射性のもの)
種類 預け可否
化粧品
医薬品

※1容器あたり 0.5キロまたは0.5リットル以下で、一人あたり合計2キロまたは2リットルまで

機内持ち込み手荷物

機内持ち込み手荷物には100ミリリットル以内の容器に入れて、1リットル以内の透明の開封可能な袋に収める必要があります。袋はジップロックのMサイズぐらいの大きさであれば、持ち込むことができます。

モバイルバッテリー(リチウムイオン電池)

ワット時定格量が100Wh以下のもの

個数に制限はなく、機内持ち込み手荷物に入れることが可能ですが、預け手荷物に入れることはできません。

ワット時定格量が100Whを越え、160Wh以下のもの

個数は2個までで、機内持ち込み手荷物に入れることが可能ですが、預け手荷物に入れることはできません。

ワット時定格量が160Wh以上のもの

機内持ち込み手荷物に入れることも、預け手荷物に入れることもできません。

スプレー

化粧品や医薬品

放射性物質が含まれていないものであれば、1容器0.5キロ以下のものを2キロまで、機内持ち込み手荷物か預け手荷物に入れることができます。

スポーツ用品・日用品

LPガス、LPGガス、DMEガスなどの引火性ガスや毒性ガス以外のものであれば、1容器0.5キロ以下のものを2キロまで、預け手荷物に入れることができます。機内持ち込みはできません。

制限がある手荷物についての最新の情報は、JALの公式ホームページでご確認ください。また問い合わせの多い危険物の扱いについては、こちらのページにまとめられています。