【2019年版】ジェットスターの手荷物料金の攻略法はこれだ!【決定版】

ジェットスター・ジャパンのエアバスA320型機(写真:TRAICY)

ジェットスター・ジャパンのエアバスA320型機(写真:TRAICY)

日本の空の旅を大きく変えたLCC。安くチケットが買えて、気軽に旅行が出来るのがLCCの大きな魅力。しかし、LCCは大手航空会社と比べて機内持ち込み手荷物が厳しい…。そこで、今回は他のLCCと比べて手荷物の重量検査が厳しいことで有名なジェットスターの手荷物料金の攻略法についてまとめました。

ジェットスターの手荷物はしっかり検討を

ジェットスターは重さ7キロまでの機内持ち込み手荷物以外全て有料です。

手荷物料金を節約する一番のコツは、「荷物を減らす」ですが…難しいですよね?

荷物が機内持ち込みの制限を超えそうなら、航空券を予約する前に、手荷物について決めてしまいましょう。予約時が最も手荷物料金が安いからです。

機内持ち込みの手荷物はゲート前で測られる

機内持ち込みの手荷物検査は厳しい

ジェットスターの手荷物の検査は非常に厳格です。例えば成田空港では搭乗口で重量計を使った重量チェックがあります。筆者も何度かジェットスターを利用したことがありますが、国内外の他のLCCと比べても、これほど厳格に測る航空会社は無いと感じます。機内持ち込み手荷物が規定をオーバーしないように、事前に確認しておきましょう。筆者はこの重さ測りを使って搭乗前に確認するようにしています。

なお、国内線の場合、液体は、アルコール度数が70度以上の酒を除き、基本的に持ち込むことが出来ます。化粧品やそのほか身だしなみに必要なものも同様です。

一方、国際線の場合、液体の持ち込みについては、出発空港の規則が適用されます。日本発の場合では、飲料、クリーム、香水、スプレー、ゲル、歯磨きなどは、それぞれ最大容量100ミリリットルの容器に入れた上で、容量1リットル以内のプラスチックバッグに入れる必要があります。100ミリリットル(グラム)を超える場合は保安検査場で放棄することになるので事前によく確認してください。プラスチックバッグは透明で再密封可能なもので、サイズは20センチx20センチ以内です。
プラスチックバックはちょうどジップロックのMサイズであれば、機内持ち込み用のプラスチックバックとして使用できます。

100ミリリットルを超える液体は、必ず預け入れる必要があります。

ひっかかったら超過料金

万が一荷物の重量検査に引っかかったら超過料金が課せられます。当日料金の種類は、機内持ち込み手荷物の重量を3キロ増やすオプションを購入する、受託手荷物を追加する、受託手荷物の重量を1キロずつ増やすオプションを購入する場合の3パターンです。購入場所がカウンターか搭乗口か、国内線か国際線かで料金が異なり、以下のようになっています。

機内持ち込み手荷物追加オプション(3キロ)の当日購入

空港カウンターで支払い…3,000円

搭乗口で支払い…4,000円

受託手荷物の当日追加

空港カウンターで支払い(〜15キロまで)…3,500円

搭乗口で支払い(手荷物1つあたり)…4,000円

受託手荷物の重量を増やす

国内線超過料金(1キロごと)…800円

(日本発)国際線超過料金(1キロごと)…1,500円

超過料金については公式サイトのこちらのページで解説されています。

結論:最もお得な予約方法

最もお得な手荷物の予約方法は、自分の手荷物の総重量によって異なります。手荷物のを追加購入するときは、必ず「予約時」に購入しましょう。予約時が最も安い料金設定になっています。

手荷物の総重量から決める

重量が7キロ以下

「Startar」運賃を購入しましょう。料金は無料です。

重量が7キロ〜10キロ

「Startar」運賃を購入した上で、「予約時」に手荷物追加のオプションを購入しましょう。料金は路線、シーズンにより800〜1,560円です。

重量が10キロ〜15キロ

「Startar」運賃を購入した上で、「予約時」に受託手荷物を追加しましょう。料金はシーズン、路線により950円から1,950円です。

重量が15キロ〜40キロ

受託手荷物が20キロ分付いている「ちゃっかりPlus」運賃(国内線2,000円、国際線4,000円)か、30キロ分付いている「しっかりMax」運賃(国内線4,000円、国際線7,700円)を購入するか、受託手荷物のみを5キロずつ追加購入するか、どの方法が一番お得なのかその都度検討してください。受託手荷物を追加する料金はフライトによって異なります。運賃の詳細は公式サイトのこちらのページを参照してください。

機内持ち込み手荷物

機内持ち込み手荷物については以下の記事で解説しています。

受託手荷物

受託手荷物については以下の記事で解説しています。

【2019年版】ジェットスターの受託手荷物料金を大解剖【お得な予約方法】

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ピーチ・バニラエア・ジェットスターの比較

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ピーチの場合も、ジェットスター同様に無料の機内持ち込み手荷物が7キロまで持ち込み可能です。受託手荷物の追加購入は20キロからで路線により1,200円から2,800円です。7キロ以上の荷物がある場合は、機内持ち込み手荷物3キロオプションや、受託手荷物15キロからの料金設定のあるジェットスターの方がカスタマイズ性は高いです。

バニラエア

バニラエア

1円でもお得な旅のために バニラエアの手荷物料金大解剖

2018年6月8日

ピーチ、ジェットスターと同様に機内持ち込み手荷物は7キロまで。受託手荷物は2,000円から6,000円20キロから追加可能です。バニラエアと比較しても、ジェットスターの方がより自分の手荷物重量に最適な料金プランを選ぶことができるといえます。

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