【2019年版】ジェットスターの受託手荷物料金を大解剖【お得な予約方法】

国内LCCの中では大手のジェットスターの受託手荷物料金について、解説します。

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2018年11月10日

結論:最もお得な予約方法

受託手荷物なし

受託手荷物なしで搭乗する場合、「Startar」運賃を購入しましょう。料金は無料です。

15キロ以内

「Startar」運賃を購入した上で、「予約時」に受託手荷物を追加しましょう。料金はシーズン、路線により950円から1950円です。

15キロ〜40キロ

受託手荷物が20キロ分付いている「ちゃっかりPlus」運賃(国内線2,000円、国際線4,000円)か、30キロ分付いている「しっかりMax」運賃(国内線4,000円、国際線7,700円)を購入するか、受託手荷物のみを5キロずつ追加購入するか、どの方法が一番お得なのかその都度検討してください。受託手荷物を追加する料金はフライトによって異なります。

受託手荷物を節約する方法

同行者で手荷物を合算する

グループで旅行する場合は、誰か1人に受託手荷物をまとめてしまえば、料金は1人分ですみます。

お土産の増える復路のみ課金する

受託手荷物はフライトごとに追加購入することができます。お土産が増えて荷物が重くなる復路便だけ手荷物追加をすることで、料金を抑えられます。

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2018年11月13日

サイズ

ホイール、ハンドル、ケース、ポケット等を含め、1辺の長さが1メートル以内。公式サイトで受託手荷物の大きさが明確に表示されているわけではありませんが、1辺1メートルを超えると「サイズの大きな荷物」に該当し追加料金がかかります。

個数

個数は何個でも構いません。手荷物1個あたりの最大重量が32キロと決められているので、それ以上になる場合は2個以上に分けましょう。

重さと料金

受託手荷物料金は重量、購入した運賃タイプによって異なります。以下の表で自分の購入する運賃タイプだと何キロまで預けることができるのか、確認してください。重さ制限は20キロから30キロになっており、追加料金を払うことで最大40キロまで増やすことができます。運賃ごとのサービスの詳細は公式サイトで確認できます。

エコノミークラス ビジネスクラス
運賃タイプ Starter フレックスBiz ちゃっかりPlus しっかりMax すべての運賃
受託手荷物
重さ 20キロ 30キロ
追加料金 無料 国内線2,000円
国際線4,000円
国内線2,000円
国際線4,000円
国内線4,000円
国際線7,700円
 フライトによる

受託手荷物の追加購入

金額は予約するタイミング、路線、シーズンによって異なります。購入後にwebで追加購入をする場合は、公式サイトの予約管理から行えます。日本国内線全線の受託手荷物追加料金を以下の表にまとめました。事前予約では15キロから40キロまで、5キロ刻みで追加オプションの料金が設定されており、値段は予約するフライトによって異なります。また国際線の場合も路線によって価格が決められているので、予約の都度確認してください。

事前予約 空港で購入
路線 予約時購入(15キロ) 予約後追加購入(15キロ) カウンター(15キロ) 搭乗口
(1個)
通常期 繁忙期 通常期 繁忙期 時期に関係なく
成田~関西 1,300円 1,500円 2,140円 2,340円 3,500円 4,000円
成田~新千歳 1,500円 1,750円 2,590円 2,840円
成田~福岡 1,400円 1,650円 2,590円 2,840円
成田~那覇 1,700円 1,950円 2,890円 3,140円
成田~大分 1,200円 1,450円 2,140円 2,390円
成田~鹿児島 1,400円 1,650円 2,390円 2,640円
成田~熊本 1,300円 1,550円 2,190円 2,440円
成田~宮崎 1,400円 1,650円 2,440円 2,690円
成田~長崎 1,200円 1,400円 2,440円 2,690円
成田~松山 1,200円 1,400円 2,090円 2,290円
成田~高松 1,150円 1,350円 2,040円 2,240円
成田~高知 1,150円 1,350円 2,040円 2,240円
関西~新千歳 1,550円 1,800円 2,690円 2,940円
関西~福岡 1,050円 1,200円 1,940円 2,140円
関西~那覇 1,550円 1,800円 2,890円 3,140円
関西~熊本 1,400円 1,650円 2,590円 2,840円
関西~高知 950円 1,150円 1,890円 2,090円
中部~新千歳 1,550円 1,800円 2,690円 2,940円
中部~福岡 1,000円 1,200円 1,990円 2,190円
中部~那覇 1,650円 1,900円 2,790円 3,040円
中部~鹿児島 1,300円 1,500円 2,390円 2,590円

代理店(エクスペディア等)で購入した場合

エクスペディア等の代理店で購入した場合も、公式サイトから手荷物追加オプションの購入が可能です。代理店から予約確認メールやEチケットが届くと思いますので、記載されている予約番号をジェットスター公式サイトのこちらのページに入力すればOKです。

手荷物追加ができない場合

代理店で航空券を購入した方は予約した代理店に連絡をしましょう。直接公式サイトで予約した方は、公式サイトのサポートから手荷物が追加できない旨を伝えましょう。問い合わせは以下から行えます。

問い合わせ

ライブチャットもしくはSkypeで連絡する場合は、公式サイトのお問い合わせページから可能です。電話番号は以下の番号になります。

0570-550-538

変更とキャンセル

一度手荷物追加オプションを予約してしまうと、あとから変更・キャンセルすることはできません。

制限オーバー時の超過料金

当日受託手荷物がサイズ・重量制限をオーバーしてしまった場合、超過料金を支払わなければなりません。超過料金は国内線と国際線でそれぞれ規定が設けられています。路線ごとの超過料金の詳細は、公式サイトの該当ページを参照してください。

国内線超過料金(1キロごと)

800円

(日本発)国際線超過料金(1キロごと)

1,500円

注意点

モバイルバッテリー

モバイルバッテリーは受託手荷物に預けられないので、機内に持ち込まなければなりません。機内に持ち込めるのは、リチウム金属電池のモバイルバッテリーはリチウム含有量2グラム以下、リチウムイオン電池のモバイルバッテリーはワット時定格量160Wh以下に制限されています。公式サイトでは機内に持ち込めないものの一覧が載っています。

ベビーカー

ベビーカーは機内持ち込み手荷物の制限とは関係なく、折り畳んだ状態でサイズが56センチ36センチ23センチ以内であれば持ち込むことができます。またそれ以上の場合も、受託手荷物として無料で預けることができます。

幼児の受託手荷物

座席を購入していない幼児分については、受託手荷物を預けることや、追加することはできません。ジェットスターでは搭乗時点で2歳未満の子供は「幼児」に見なされます。日本国内線では幼児運賃は1,500円で、同伴者の大人の膝に座る前提となっています。幼児用にも大人と同じ料金で座席を購入した場合に限り、受託手荷物のルールが適用されます。しかし幼児分の座席を購入するより、受託手荷物の追加をした方が安くすみます。詳しくは公式サイトを確認してください。

酒類

酒類は受託手荷物として預けることができ、国内線の場合は機内に持ち込むことも可能です。アルコール度数が24%以下のものは制限なく、24%〜70%のものは1人5リットルまで、70%以上のものは預けることも機内に持ち込むこともできません。

スプレー

スプレーは1容器あたり0.5リットル以下かつ、1人当たり2リットル以下のものに限り、預けることも機内に持ち込むことも可能です。ただし、化粧品、医薬品以外のスプレーは機内持ち込みができず、受託手荷物として預ける必要があります。

手荷物を預ける方法

手荷物を預ける時間

手荷物預かり時間は国内線と国際線で異なっています。手荷物検査に時間がかかる場合もありますので、余裕を持ってカウンターで受付をすませるようにしましょう。

国内線

手荷物預け時間は出発2時間前から30分前まで。

国際線

手荷物預け時間は出発3時間前から45分前まで。

自動チェックイン機で荷物タグを発行

チェックインカウンターは手荷物を預ける乗客で行列ができていることがあります。自動チェックイン機でチェックインを済まし、預かり荷物用のタグを発行すれば列に並ぶ時間を短縮できます。オンラインチェックイン済みの場合でも、自動チェックイン機で荷物タグを発行することができます。チェックイン方法は公式サイトで解説されています。